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【症例写真】二重まぶた・全切開法のダウンタイムの経過もわかる

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二重まぶた・全切開法は、二重のラインで皮膚を切開し、必要に応じて余分な脂肪やたるんだ皮膚を切除し、内部処理をする手術です。
埋没法のように時間がたっても元に戻ることはなく、半永久的に取れない二重ができます。
また、ミニ切開法よりも切開する部分が長いので、厚ぼったいまぶたを幅広の平行型二重にすることも可能です。
ここでは、全切開法の症例写真を紹介し、さらに参考になるコンテンツをリンクしています。
手術直後と数ヶ月後をくらべられるものもあるので、ダウンタイムの経過もわかります。
全切開法が、写真とコンテンツでより詳しく理解できます。

1.全切開法で狭い末広型二重にした症例写真

20代の女性です。
一重まぶたでしたが、自然な二重が希望だったので、全切開法ですっきりとした印象の、狭い末広型二重にすることにしました。
手術直後は少し腫れ、二重の幅が広く見えますが、くっきりとしたきれいな二重になっているのがわかります。
1週間後に抜糸を行えば、アイメイクもできるようになります。
1ヶ月後には、腫れもすっかり引いて、自然な二重になりました。
やさしく、かわいらしい印象の目もとが実現しました。

参考コンテンツ
●「平行型二重は末広型二重より誰にとってもベストなのか医師と検証

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Before
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After(手術直後)
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After(1ヶ月後)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai001.html

2.片方の目ずつ全切開法を行った症例写真

20代の女性です。
全切開法を希望していましたが、仕事を休むことができず、ダウンタイムがとれないので、片方の目ずつ手術することにしました。
この場合、まず片方の目を手術して、眼帯をして出勤し、腫れが引いてから、もう一方の目を手術し、眼帯をして出勤します。
こうすれば、仕事を1日も休まずに手術を受けることができます。
私(高須幹弥)の場合、最初に片方の目を手術した後で、どういう手術をしたのか、カルテに詳しく書いておきます。
全切開法なら、目を閉じた状態で何mmのところを切開したか、切開した長さはどこからどこまで何mmか、脂肪などの組織はどれだけ切除したか、二重は平行型か末広型かなどです。
後日、もう一方の目を手術するときに、カルテに記載したことを参考にすれば、仕上がりに大きな左右差を生じることはありません。
手術をする医者としては、できれば両目同時にする方がありがたいですが、ニーズがあれば片方の目ずつの手術もできます。
1回目と2回目の手術の間隔は、私の場合は、1週間でも1年でも、どれだけ間隔が開いても支障ありません。
ただ、人間の目は、もともと誰にでも微妙な左右差があります。
さらに、朝起きたばかりのときと夜とでは、むくみ方によって目のくぼみ方や腫れ方に差があり、体調や体重の1〜2kgの増減によっても、目の形は変わります
左右の目のコンディションが違う状態で、片方の目ずつ手術をすると、両目同時に手術すれば出なかった微妙な左右差の生じる可能性が、ゼロではなくなります。
左右対称にこだわる方は、左右同時に手術することをおすすめします。
ただ、ほとんどの方は、こうした微妙な左右差は気にならないようです。

参考コンテンツ
●「二重まぶた手術後の腫れはこうして解消する!完全対処法

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Before
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After(右目手術直後)
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After(右目手術後1週間)
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After(右目手術後3週間)
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After(左目手術直後)
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After(左目手術後1週間)
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After(左目手術後4週間 メイクなし)
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After(左目手術後4週間 メイクあり)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai008.html

3.厚い一重を全切開法で幅の広い平行型二重にした症例写真

20代の女性です。
幅の広い平行型二重を希望していました。
もともと、左右とも完全な一重で、かなり厚ぼったいまぶたでした。
目を閉じた状態でまつ毛の生え際から約11mmのところで切開し、眼窩内(がんかない)脂肪とROOF(眼輪筋下脂肪組織)を適量切除しました。
術後は、希望通りにくっきりとした幅広平行型二重になりました。
脂肪を切除したことでまぶたの厚みが解消し、まぶたが軽くなり、目の開きもよくなりました。
この方くらいまぶたが厚ぼったい場合は、全切開法を行い、しっかりと脂肪を切除した方が、埋没法やミニ切開法にくらべると満足な結果が得られます。

参考コンテンツ
●「二重まぶたミニ切開法と全切開法の違いをダウンタイムまで徹底比較
●「二重まぶた埋没法と切開法の術式を知ればできることできないことがわかる

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Before
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After(1週間後)腫れはまだ少し残っています。腫れがあるので、予定の二重の幅よりやや広くなっています
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After(3ヶ月後 メイクなし)大きな腫れは引きました
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After(3ヶ月後 メイクあり)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai009.html

4.目頭切開と全切開法でやや幅の広い平行型二重にした症例写真

20代の女性です。
やや幅の広い平行型二重を希望していました。
アイプチのやりすぎで、まぶたの皮膚がかぶれて硬くなり、さらに厚ぼったくなっています。
こうした腫れた状態のまぶたで埋没法をやっても、すぐに戻ってしまうことが多いので、全切開法をすることにしました。
目を閉じた状態で10mmの位置で切開して二重のラインを作り、目を開けた状態で二重の幅が約2.5mm見えるようにしました。
まぶたの脂肪はそれほど多くはないので、眼窩内脂肪やROOFは切除していません。
また、蒙古ひだが発達して目と目がやや離れぎみなので、目頭切開をZ法で行い、約2mmずつ内側に広げました。
蒙古ひだが発達している人が平行型二重を作る場合は、二重の手術と一緒に目頭切開もすると、二重のラインがより自然できれいになることが多いです。

参考コンテンツ
●「平行型二重や黒目を大きく見せるためにやるべき手術はどれか
●「目頭切開すれば西洋人のような顔になるのかデメリットはないか

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Before
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After(3ヶ月後 メイクなし)
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After(3ヶ月後 メイクあり)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai010.html

5.全切開法でとても狭い平行型二重にした症例写真

20代の女性です。
アイプチでまぶたの皮膚がかぶれており、さらに左右非対称な弱い二重の癖がついていました。
目の印象をあまり変えず、半永久に元に戻らない幅の狭い平行型二重が希望なので、全切開法で、目を閉じた状態で約9mmの位置に二重のラインを作りました。
まぶたの厚みはそれほどなかったので、眼窩内脂肪のみわずかに切除して、ROOFはそのままにしました。
術後は目を開けた状態で、黒目の中央上の二重の幅が約1.0mmの、とても幅の狭い平行型二重になりました。
平行型二重でも、このくらい狭い幅なら、すっぴんでも自然に見えます。
この方は蒙古ひだがあまり発達していませんが、発達している人を狭い平行型二重にする場合は、一緒に目頭切開をする必要があることもあります。
目頭切開を行うと、もともと目と目が離れている人は目の位置のバランスがいい、狭い平行型二重になりますが、目と目が離れていない人は、寄り目になることがあります。
その場合は、狭い平行型二重ではなく末広型二重にするか、蒙古ひだを乗り越えるような広い平行型二重にすることもあります。

参考コンテンツ
●「二重まぶたの『幅』とアイメイクの関係で絶対に知っておくべきこと
●「かぶれ、腫れ、色素沈着……。アイプチが原因かも?

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Before
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After(1週間後)腫れているため、予定の幅より広くなっています
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After(6ヶ月後 メイクなし) 腫れはほぼ完全に引きました
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After(6ヶ月後 メイクあり)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai011.html

6.奥二重と末広型二重を全切開法で平行型二重にした症例写真

20代の女性です。
右目が奥二重で、左目が狭い末広型二重でした。
平行型二重が希望だったので、全切開法で二重の幅を広げることにしました。
目を閉じた状態で10mmの位置で切開し、二重を作ります。
まぶたの厚みはそれほどなかったので、眼窩内脂肪やROOFは取り除きませんでした。
皮膚も余っていなかったので、切除していません。
術後は、目を開けた状態で約2.5mm幅の平行型二重になりました。
もともと、まぶたの厚みが少なかったので、やや広めの平行型二重にしても、それほど不自然さはありません。
蒙古ひだが少しあるので、目尻側より目頭側のほうが、二重の幅が狭くなっています。
また、右側より左側のほうが蒙古ひだの張りが強いので、左側のほうが目頭側の二重の幅が狭くなっています。
目頭側の二重の幅のわずかな左右差を修正するには、左側のみZ法で少しだけ目頭切開をすることが必要です。
目頭側から目尻側まで完全に同じ幅の平行型二重にしたいなら、Z法で大きく目頭切開を行い、さらに追加で内側の部分的上眼瞼リフトを行う必要があります。
ただ、そこまでするとかなり寄り目になり、不自然に見えるので、このままのほうがナチュラルで似合っています。

参考コンテンツ
●「二重まぶた手術の最重要ポイント『幅』の疑問に医師が回答
●「二重まぶたと一重まぶたの違いを知れば美容整形のウソも見抜ける

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Before
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After(6ヶ月後 メイクなし)
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After(6ヶ月後 メイクあり)
【出典:http://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai012.html

7.まとめ

全切開法は、まぶたの端から端まで切開するので、必要に応じて余分な脂肪やたるんだ皮膚を取り除くことができます。
ダウンタイムはミニ切開法よりも長めですが、憧れの幅広平行型二重を作ることもできます。
平行型二重の場合、目頭切開が必要なこともあるので、症例写真とリンクしたコンテンツで確認しましょう。